三浦半島と横須賀でガス臭いとの通報が!異臭の原因はなぜ?理由は地震と関係している?

     
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神奈川県の横須賀市や三浦半島などで、ガス臭い・異臭がするとの通報が相次いでいるようです。

この異臭での通報は最近だけではなく、6月からあったようでその原因はいずれも不明とのことです。

横須賀や三浦半島の近辺で起こっているこの異臭の原因は何なのでしょうか。

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三浦半島と横須賀でガス臭いとの通報が!事件の概要

横須賀市と三浦市などで6月から異臭の通報が相次いでいます。

6月4日夜に約260件、7月17日午前に7件、8月21日に約40件の通報がありました。

いずれも原因はわかっておらず、この異臭によって気分が悪くなるなどで病院に運ばれた人はいません。

同じ日に似たような場所で通報が相次いでいることを考えると、何か理由がありそうですね。

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三浦半島と横須賀でガス臭いとの通報が!異臭の原因はなぜ?

ガス臭いと言われると想像する一番の理由は家庭のどこかで使用しているガスが漏れているだと思います。

一般的に使用されているガスは、ガス漏れが分かるようにわざと臭いがつけられていますが、これだけ頻繁に起こっているなら、一般のガスが漏れているとは考えづらいですね。

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三浦半島と横須賀でガス臭いとの通報が!タンカーのガス抜きが原因?

最初に異臭の通報があった6月4日にはこういったツイートもありました。

東京湾のタンカーがガス抜きを行い、その臭いが三浦半島まで流れたということのようです。

実際にガスを扱っている人からは、

暑くなるとこの手の通報が必ずありますが、大体は石油系の臭気で、原因は東京湾や相模湾でケミカルタンカーが荷室のガス(広義で)をパージしています。
お役所からも「湾内でのパージ厳禁」の通達は出されていますが守らない輩が必ずいます。
という声もありました。
パージとは簡単に説明すると、空間に溜まっていたガスを放出することです。ガスが溜まると危ないですからね。
2017年の今頃も同様のことが起こっていたようなので、タンカーのガス抜きが原因とも考えられます。

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三浦半島と横須賀でガス臭いとの通報が!地震の前兆?

一番の原因として話題に上がっていたのが、地震の前触れでは?ということでした。

三浦半島の地下にある活断層が動いて、その隙間からガスが漏れているという理由です。

実際に三浦半島には、かなりの数の活断層があるので可能性としてはありそうです。

 

武蔵野学院大学特任教授によると、

「三浦半島には活断層が多いしガス田もある。活断層が動いて、地下深くのガスが漏れてきた可能性もある。

いずれにせよ、東日本大震災以降、日本の地下は非常に静かな状態から普通の状態に戻り、あちこちで地震が頻発しています。今回の異臭騒ぎも大地震の前兆現象の一つと考えていいと思いますね」

とのことです。

難しいのでわかりにくいですが、実際に1923年に起きた関東大震災前に異臭騒ぎの記録が残っています。

ここ最近は大きな自然災害が立て続けに起こっていますし、何度も原因不明となるとこういった何かの前兆だという考えになるのかもしれません。

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三浦半島と横須賀でガス臭いとの通報が!異臭の原因はなぜ?理由は地震と関係している?:まとめ

今回は「三浦半島と横須賀でガス臭いとの通報が!異臭の原因はなぜ?理由は地震と関係している?」と題して、調査してみました。

個人的には、タンカーのガス抜きが原因のような気がしますが、実際どうなんでしょうかね。

はやく原因が明らかになって、安心したいですね。

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