シマトネリコとは?カブトムシが集まる理由はなぜ?原因は樹液?

     
生活

民家に植えてあるシマトネリコにカブトムシが大集合しているというニュースがありました。

今夏だけで60匹が集まっているようですが、男の子からしたら夢のような話ですね。

それにしてもシマトネリコにカブトムシが集まる理由はなぜでしょうか?

 

今回は、

・シマトネリコとは

・カブトムシが集まる理由

について調査してみます。

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シマトネリコとは

シマトネリコとは、日本には沖縄に自生していて中国や台湾・インド・東南アジアなど亜熱帯の地域に分布する植物です。

樹高は2m~15mまでと、かなり背の高い木になりますが、街路樹やシンボルツリーとして庭に植えられるなど最近人気となっています。

葉に光沢があるので観葉植物としてだったり、目隠しとして植えられたりと様々な理由があるようです。

シマトネリコ、名前の由来

シマトネリコの名前は、しま(島)とねりこ(戸に塗る粉)からシマトネリコとなりました。

 

トネリコと呼ばれるのは2つの説があり、

・写経のときにトネリコの樹皮を煮て墨と混ぜて使用されていた呼ばれ方「トモネリコ(共に練る濃)」が変化した。

・トネリコの枝についたイボタロウの分泌液を戸の溝に塗りワックス代わりに使用した「トヌリコ(戸に塗る粉)」から。

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カブトムシが集まるのはなぜ?原因は樹液?

シンボルツリーとして人気のシマトネリコですが、カブトムシが集まる木としても有名です。

シマトネリコは樹液が潤沢で樹皮が柔らかいのが特徴です。

カブトムシやクワガタでも自分の力で樹皮を削り、樹液に到達することができます。

また、シマトネリコは樹液が潤沢に出る木なので、カブトムシからすると良い条件がそろった樹木になっています。

「滲み出た樹液が発酵したようにちょっと酸っぱい香りが溢れている樹木に集まっている」という報告もあるので、樹皮が柔らかいシマトネリコはそういったことが多いのかもしれません。

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シマトネリコを植えている人たちも集まったとの報告が

シマトネリコを植えている方たちからも似たような報告があり、やはりカブトムシが集まってきやすいようです。

うちの庭のシマトネリコにも
今年はたくさんのカブトムシが集まっていてその数に驚きました

梅雨明け過ぎに急に目につくようになり
まだ10匹くらいは確認できます

幹をがりがりかじりながら進んでいく様子はまるブルドーザーのようです

庭のシマトネリコにカブトムシが大量に集まるようになりました。よく見るとゴリゴリと樹皮を削りとって樹液を吸っているようです。

もちろんカブトムシだけでなくこういった報告も…

ウチのシマトネリコにはセミがめちゃくちゃ集まります。

うちの隣のシマトネリコもセミが大量に止まっててうるさい
沢山木があるのに、その木だけに集まってる

色んな虫が集まっている報告があるので、やはり虫が好きな何かがシマトネリコから溢れているのは間違いないですね。

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シマトネリコとは?カブトムシが集まる理由はなぜ?原因は樹液?:まとめ

今回は、「シマトネリコとは?カブトムシが集まる理由はなぜ?原因は樹液?」と題して、シマトネリコについて調査してみました。

朝起きて、自分の庭の木に大量にカブトムシがいるとビックリしますね。

子供のころは嬉しかったですが、大人になった今では手入れのこととか考えてしまいそうです…(笑)

ですが、子供たちが喜んでいる姿を観れるならアリかもしれないです!

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