北九州市のクラスターの場所はどこ?施設・人数・年齢は?【コロナ】

     
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福岡県北九州市でのクラスター発生施設が6施設で発生したことが判明しました。
全国では緊急事態宣言が解除されているものの、北九州では5月23日から第2波が確認されており、依然として収束の兆しが見えておらず、連日ニュースとなっています。
クラスターが発生している施設はどこなのか、また濃厚接触者や感染経路、感染者数などについてはどうなのか。

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北九州のクラスター状況

北九州では、先月23日から連日新型ウイルス感染者が発生しています。6月6日現在の北九州の感染者数は137人、15日連続で感染した方が見つかっています。

下は6月5日に感染が判明した方たちの内訳です。

北九州市では5日、新たに5人の新型コロナウイルスへの感染が確認され、北九州市での感染確認は14日連続で、合わせて135人となりました。小学生1人と高校生1人の感染が新たに確認されていて、5日、感染が確認された5人のうち、4人の感染経路が分かっていません。

北九州市によりますと、新たに感染が確認されたのは、小学生1人と10代の男子高校生1人、それに30代の男性2人と80代の女性1人の合わせて5人です。

引用元:NHKニュース

小学生から高齢の方まで年齢に関係なく、感染者が見つかっていることから、「接客を伴う飲食店」からの感染というわけでもなさそうです。さらに5人中4人の感染経路が不明ということから、今後もさらに老若男女問わず感染者が増えていく可能性もありそうです。

 

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感染者の年齢、場所、職業は?

5月23日~6月5日までの北九州での感染者数は下のグラフになります。

グラフを見ると5月23日から感染者数・PCR検査数ともに増えていますが、5月29日のピークを境にそれ以降は徐々に人数が少なくなっています。

 

北九州市で5月23日~6月5日までに感染が確認されている感染者の内訳をまとめてみました。

まずは、感染者の居住地・場所になります。

・小倉南区 37人
・八幡西区 27人
・小倉北区 25人
・門司区 11人
・八幡東区 6人
・若松区 6人
・戸畑区 6人
・中間市 4人
・行橋市 3人
・遠賀郡 3人
・下関市 2人
・豊前市 1人
・福岡市 1人
・直方市 1人
・築上郡 1人
・大分市 1人

今回、感染された方たちの半数以上は3つの区の方が多いですね。クラスターの発生により、一気に広がった可能性がありますね。また、人数は少ないですが北九州市だけでなく下関市、大分市といった他県の居住地・場所もあるようです。

次に感染者の方の年齢になります。

10歳未満 2人
10歳代 11人
20歳代 25人
30歳代 26人
40歳代 14人
50歳代 7人
60歳代 9人
70歳代 11人
80歳代 20人
90歳代 6人
調査中 1人
― 3人(年齢不明)

こう見ると、どの年代の方も変わらず感染しているので不要不急の外出などによる感染の可能性は低いかもしれないです。20歳~40歳の感染者の半分以上は、医療スタッフの方たちですので、クラスターによる感染が大半になっています。

次に感染者別の職業になります。

医療スタッフ 48人
無職 33人
学生 17人
調査中 14人
介護施設職員 11人
会社員 5人
小倉北特別支援学校教諭 3人
北九州市職員 2人
自営業 1人
エステサロン従業員 1人

職業別にみると、医療スタッフの方が大半を占めています。自分たちも感染の可能性がある中、日々、医療に携わってくださっている医療スタッフの方たちには感謝しかありません。

学生の内訳では、小学生、中学生がほとんどで高校生、大学生の感染者は少ないようです。無職となっている方は、ほとんどが60歳以上の方たちで、介護施設職員の方たちとも無関係では無さそうです。

こうして職業別に見てみると、やはり感染経路としては、職場・学校が多いようです。

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クラスターが起こった施設や感染経路、濃厚接触者の人数

現在のところ、クラスターが発生した施設は医療機関がもっとも多く、次に小学校、老人ホームとなっています。

「1カ所で5人以上」と定義されるクラスターは、市内の4医療機関と小学校、特別養護老人ホームで発生した。小中5校で児童・生徒計14人(5日時点)の感染が確認されている。5人には満たないが、感染者が複数人出ている施設はほかにもあり、クラスターがさらに増える恐れもある。

引用元:Yahooニュース

濃厚接触者の数としては、1026人。そのうち検査終了していない人は75人とのことです。(5日時点)

135人のうち、感染経路が不明な方は約4割の53人ということです。ここまでなると他にも無症状感染者の方もかなり多いのではないでしょうか。

ちなみに、クラスター発生施設のPCR検査はほとんど終わってきているみたいですね。

 

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今後の対応予定

北九州市は無症状感染者にもPCR検査を増やしています。そうすることで感染者を絞り込む予定です。現在のところ、陽性感染者のうち半数が無症状とのことですので、どこまで追跡できるかが鍵になりますね。

検査数を増やしていることもあってか、徐々に感染者も減ってきています。ようやく第2波が落ち着いてきたのでしょうか。しかし、北九州市がある福岡県自体の「緊急事態宣言」は解除されているため、北九州だけでなく、県内に広がる可能性もあります。無症状感染者のことも気になりますね、コロナの抗体ができてきているということでしょうか。ですが、感染経路などが分かっていない感染者の方も多く、安心できる状況では無さそうです。

 

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