福岡・久留米の野球部いじめ自殺。高校はどこ?事件のまとめ

     
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2018年に起こった福岡県での野球部いじめ自殺問題に進展がありました。

被害男子生徒にいじめをおこなっていた加害男子生徒のうち3人が家庭送致され、福岡家裁久留米支部が審判開始を決定したとのことです。2年前の事件で忘れている人もいると思うので、改めて以前起きたいじめ自殺を簡単にまとめてみます。

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事件の内容

2018年の6月に福岡県の県立高校に所属する野球部の男子生徒が同じ野球部に所属する男子生徒ら6人からいじめを受け自殺しました。

自殺をした男子生徒の携帯には「毎日色々言われてもう限界やった」「生きているだけで苦痛だったよ」というメモといじめをしていた生徒の名前が書かれていたそうで。

この件を受け、当時少年らが所属する野球部は全国高校野球選手権大会などの大会出場を辞退しています。

被害男子生徒の父親が昨年10月に県警久留米署被害届を提出していました。

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加害学生によるいじめの内容

実際いじめをおこなったとされる生徒は6人ですが今回書類送検された生徒はそのうちの3人です。被害生徒へのいじめとして認められた内容は主に以下の3つです。

①無理やり服を脱がされる

②スマートフォンを隠される

③LINEの野球部内グループからはずされる

そのうち、集団で生徒のズボンを下ろした行為などが認められた3人を「暴力行為処罰法違反容疑」で書類送検されました。

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事件が起きた福岡県の学校の場所はどこ

この問題が起きたのは福岡県の久留米市の学校ということですが、生徒が所属していた学校を調べて見ました。

男子生徒が当時通っていた学校は「福岡県立久留米筑水高校」です。この学校は1907年に開校し、2007年には創立100周年記念に歌手のアグネスチャンさんが来校されました。

福岡県の福岡県高等学校野球連盟のトーナメント表を見てみると2018年、2019年の出場実績がありませんでしたので、およそ2年間、大会を辞退していたものと思われます。2020年大会には出場しているようでしたが、新型コロナウイルスの影響で試合が出来ていないようです。

また、高校のホームページには、 同じような事件を起こさないように対策をしているのか「いじめ防止基本方針」というページもありました。

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被害学生と高校のコメントについて

今回の書類送検をうけて、被害学生の父親は、

審判の対象が3人だけなのは納得できないが、3人が事実を直視して反省を深めることで、他の加害生徒にも理解が広がってほしい」

引用元:Yahhooニュース

と語っていました。確かに加害生徒は6人のはずなのに、実際に書類送検されたのはそのうち3人ということを第3者から見るとなぜ?という感じですね。

また、この件に大して当時所属していた高校は、

「係争中の事案のうえ、対象生徒は全員が卒業して本校と関係がないため、コメントできない」

引用元:Yahhooニュース

とのことです。

…全員が卒業して本校と関係がないというのはどうなんでしょうか。裁判になるので変なことを言えないのは分かりますが、実際にいじめが起こっていたのは事実なので関係がないという言葉は違うんじゃないかと思いますね。

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世間の声は

 

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まとめ

いじめの問題でニュースになったときに毎回思いますが、やはりどのいじめの件も加害者への罪が軽すぎますね。

被害者の人間からしたら一生もののトラウマや苦しみになるのに、加害者は数年程、罪に問われる程度です。しかも未成年の場合、名前すら公表されないので社会的に終わる可能性も低いです。もう少し厳しくすることはできないんですかね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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