福岡県、猫島(馬島)の犯人は誰?毒餌は何?犯行理由や名前は?

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福岡県北九州市の「猫の島」と言われている馬島で猫を毒殺していた犯人が5日付で書類送検されたことが明らかになりました。

この事件は2017年ごろから続いていて今までも何度かニュースで報道されていました。

猫島には約90匹ほどの猫がいましたが現在では30匹程度まで急減したそうです。

長らく続いていた、猫の殺害をしていた犯人は誰なのでしょうか。また、その際に使用していた毒はどういったものだったのでしょうか。詳しくまとめてみます。

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今回の事件の詳細

事件の舞台となったのは、福岡県北九州市から北に約10kmほどにある小さな島「馬島」です。この島は猫愛好家にも有名で多くの観光客も訪れています。

事件前は島に住む人口約30人に対して猫の数は約90匹いて、人間の3倍ほどの数の猫がいました。

ここに住む猫たちは「地域猫」として島ぐるみで、不妊治療等を行い猫を守る活動をしていました。

しかし2017年の9月ごろから泡を吹いて倒れている猫が何匹も見つかっていて、誰かが猫を殺害していると大きなニュースになりました。この島の猫の管理にかかわってきていた保護団体が2019年10月に刑事告発し、今回の書類送検となりました。

猫の殺害に使われた毒餌

この犯人は、猫を殺害するために「毒餌」をあたえていたそうです。魚の切り身に青色の強い農薬を混ぜて猫に食べさせていたみたいですね。普段から住民の方に大切にされている猫たちであれば、不審に思わずそのまま毒餌を食べてしまう可能性は十分にあります。

猫の症状を見るに使用された農薬は「青酸カリ」の可能性が高そうです。人間の青酸カリの致死量は0.2グラムですので、猫の場合だと少し混ざっているだけで十分すぎるのではないでしょうか。

この島に住む住人さんの証言では、

「観光客にも親しまれていた有名な『アニ丸』は、2017年9月に変死しました。口から泡を吹きながら私の家にたどり着き、4~5時間悶え苦しんだ末に絶命したんです。定期船の最終便が出た後だったため救急搬送もできず、とても悔しかったのを覚えています」

引用元:MSNニュース

毒餌を食べてしまった猫もこの住民の方に助けを求めていたそうです。餌を食べてしまった猫も住民の方も、かなり悔しかったに違いありません。

引用元:FNNプライムオンライン

皆さんご存じと思いますが、日本では、猫に限らず動物を虐待した場合、刑罰に問われます。虐待の度合いにもよりますが、今回の場合、殺傷ですので、動物愛護法違反となれば5年以下の懲役または罰金500万円以下といったことが考えられます。

何十匹もの猫を殺害してこのぐらいの刑だと少し軽すぎる気もします。

馬島(猫の島)で猫を虐待した犯人は誰?

今回の事件で書類送検された犯人はこの島に住む男性です。

詳しい内容は分かっていませんが、

名前:不明
年齢:80代
性別:男性

とのことです。

実はこの男性、2019年8月に毎日新聞の記者に取材されていて、その際には「カラスを駆除か脅すつもりでまいていた。猫が来たかは知らない」と語っていました。カラスを駆除するとしても、魚の切り身を置いた島に住む猫も食べてしまうと考えなかったのでしょうか…。この言葉も只の言い訳かもしれませんが…。

この事件に対しての世間の反応は

この事件に対しては、多くの人が憤りの声をあげています。いくつか紹介します。

罪が軽すぎるやなぜ名前を公表しないのかなどといったツイートが多くありました。

まとめ

今回は、猫島で有名な「馬島」の事件について記事を書きましたが、やはり調べていてもあまりいい気はしませんでした。

書類送検された男性にも、この島に住む住人だからこその問題や苦労があったのかもしれません。

そこら辺は詳しくは分かりませんが、だからといって今回のように毒殺することは絶対に許してはいけないことです。

この事件をきっかけに、動物虐待への法律が厳しくなり似たような事件が起こらなくなれば良いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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