豊昇龍(朝青龍の甥っ子)の経歴や成績は?性格は朝青龍に似ている?

     

9月に行われる相撲の秋場所で、朝青龍の甥っ子である豊昇龍が新入幕昇進が決定しました。

 

高校生の頃から相撲を始め5年もたたないうちに入幕する才能は叔父である朝青龍譲りでしょうか。

個人的には朝青龍の甥っ子がすでに入幕するほどの年齢となっているのがびっくりです。

叔父である朝青龍と同じように立派な力士となっていくのでしょうか。

 

今回は9月場所で初入幕を果たすことになった豊昇龍の経歴やプロフィールについてまとめてみます。 

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豊昇龍の経歴

まずは豊昇龍の簡単なプロフィールから紹介します!

本名:スガラグチャー・ビャンバスレン

しこ名履:歴豊昇龍

番付:前頭十六枚目

生年月日:平成1999年5月22日

出身地:モンゴル・ウランバートル

身長 :186.0cm

体重 :131.0kg

好物 :かつ丼

趣味 :寝ること、ルービックキューブ

モンゴルでの生活

豊昇龍は朝青龍の長兄であるスガラクチャーの次男として生まれました。

父母、兄、弟の5人家族で男三兄弟で育ちました。

11歳頃からレスリングを始めて高校生の頃に 日本体育大学柏高校から レスリング選手として スカウトされ日本に初めて来ました。

朝青龍の甥っ子だからといって相撲をしていたわけじゃないんですね。

ちなみに叔父である朝青龍はモンゴル・レスリング協会名誉会長を務めているので、モンゴルの時にも面倒を見ていたかもしれません。

相撲との出会い

相撲始めることになったきっかけは日本に留学した高校1年の5月のことです。

授業として国技館て相撲を見学した際に相撲に興味を抱きレスリングやめ相撲を始めました。

その時には朝青龍にも相談しており、賛成してくれたそうです。

やはりポテンシャルがあったのか、相撲始めたのが高1の夏で、わずか1年後の高2ではアマチュア大会に優勝することとなります。

2016年 6月(高2)第64回関東高等学校相撲大会/重量級(~100kg)…優勝
2017年 8月(高3)高校総体(インターハイ)個人…第2位
2017年10月(高3)愛媛国体少年の部 個人…第3位

弟子として入門

高校卒業後は 元小結の旭豊が親方である「立浪部屋(たつなみべや)」に 入門しました。

豊昇龍という名前は師匠の「豊」 、上に登るという意味の「」、お尻ある朝青龍の「龍」から一文字ずつ取った四股名です。

やはり偉大な叔父である朝青龍からの名前をもらったんですね。

名前負けしないような立派な力士となってほしいですね。

相撲界に入ってからは、朝青龍に相談を持ちかけているそうで、

「自分の力で強くなれ」「太ってはダメだ」といったアドバイスを受けているようです。

2018年1月にプロとなって初めて初土俵を踏みました。

2017年末に日本に訪れていた朝青龍に挨拶に行き 「頑張れ」という励ましの言葉をもらい、試合の一週間前にもメールで「頑張れ」と励ましの言葉をもらったようです。

朝青龍は自分も力士として経験があるからこそ、 心の底から応援しているようです。

初めての試合では 雲仙岳(境川)を寄り切って見事に勝利しました。

この時の前相撲での結果は3勝1敗と、まずまずの成績となっています。

2018年の6月には横綱・白鵬に直接稽古もつけてもらい、7月場所では6勝1敗という見事な結果になりました。

2018年9月には幕下に昇進しました。

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これまでの成績

幕下に昇進してからの豊昇龍の今までの成績はどういったものか。

2020年9月1日までの成績をまとめます。

通算成績:82勝48敗(15場所)
通算勝率:.631

・十両成績:33勝27敗(4場所)
 十両勝率:.550・幕下成績:30勝19敗(7場所)
 幕下勝率:.612・三段目成績:6勝1敗(1場所)
 三段目勝率:.857

・序二段成績:7勝0敗(1場所)
 序二段勝率:1.00

・序ノ口成績:6勝1敗(1場所)
 序ノ口勝率:.857

これまで15場所に出場し、82勝48敗という結果になっています。

決まり手としては、寄り切り24% 上手投げ22% 押し出し10%と寄り切り・上手投げが得意であることが分かります。

序二段では一度優勝しており、確実に実力をつけている力士です。

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豊昇龍の性格は?

豊昇龍の師匠である、立浪親方によると「性格はキツイところがあるけれど、負けないという強い気持ちを持っている」とのことです。

実際に初場所の時には、

「この土俵で叔父さんは何回も優勝している。続けるように頑張って優勝したい。自分もそこ(横綱)までいかないとダメです。横綱になれるように頑張る」と発言しており、叔父である朝青龍を目標にしているようです。

また、試合で負けた際には、右の拳を土俵に叩き付けてるといった行為もしており勝利に対する熱い気持ちも持っています。

この件については朝日新聞が「叔父譲りの勝利への執着心」という風に記事にしていました。

 

すでに叔父である朝青龍のような横綱を目指しているとは目標が高いですね。

 

朝青龍には「強くなるには、親方の言うことをちゃんと聞きなさい!」とアドバイスをもらっており、

負けたくないという熱い気持ちも大事ですが、横綱として周りの力士のお手本になるような力士になってほしいですね。

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まとめ

朝青龍の甥っ子である豊昇龍が新入幕昇進ということで、豊昇龍の経歴や成績について調査してみました。

まだ21歳と若いのでこれから実績を積み、最終的には叔父の朝青龍のような立派な横綱になってもらいたいものです。

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